ご先祖様は知っていた?

被災地で
七ヶ宿の人が
力を発揮できることが何かないかを
考えた

炊き出しに
瓦礫を切断した薪を使っていたおばさん達

薪の調達を手伝おう!
ということで、木を切るのなら七ヶ宿の男達
週末、林業会社の2人を連れて河北町に向かった

津波が川を遡り護岸の杉がむき出しの箇所が目立つ川
倒れたら危険だということで本格的な伐倒が始まった
2,30本の危険木を取り除きついでだからとご指名があったのがほこらの後ろの松の木
30mはある立ち枯れの松がほこらに倒れたら大変だ

左に見えるのは十三浜のひとつ相川浜に建つ相川小学校だ
こどもたちは二日前に津波を想定した避難訓練を行っていた
写真右に小さなほこらがあるのが見えるだろう
先生達はこの階段を駈けのぼりこどもたちの命を救った
ほこらから見た相川浜の写真
こどもたちの目に映った光景を知ることは出来ない
それこそ想定のしようがない
ご先祖様達が建てたほこら
神様がいつここに祭られたのか僕は知らない
ずーと先の時代
ここから見える風景がどのようになっているのかもわからない
でも、このほこらはここにいつまでも存在しじっと動かずに人々を見つめ続けるのだろう

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ご先祖様は知っていた? への11件のフィードバック

  1. 眞鍋 裕紀子 より:

    こんにちは。土曜日、日曜日は大変お世話になりました。ありがとうございました。
    子ども達と遊び、話をする事が出来ました。大人の方々とも話をする事が出来ました。大人たちが、「最近は、やっと落ち着いてきた、と言うか・・子ども達は昼間はああやって笑って遊んでいるけど、夜は大変だった。突然助けてーと叫んだり、泣き出したり、むっくり起き上がってうろうろ歩いてそのままばったり寝るの。でも自分たちで怖かったと、あの時の事を言わないのよ。でもね、子ども達がいるおかげで、ここの雰囲気は違うわ。」と話してくださいました。子ども達は、「上級生たちの卒業式、練習していたんだ。歌、歌いたかったな~」「学校なんて、もう無いよ。真っ二つだよ。」「学校始まるのかな。俺達どこへ行けばいいのかな?」と学校の事を話してくれました。子ども達には、勉強する場も必要です。安心して学べる時と場が整う事を願っています。子ども達は、希望の光。でもあんな小さな体で、大人以上に抱えきれない思いを胸に、必死に自分でどうにかしようとしているのですね。子どもは上手にSOSを出す事が出来ないから、余計に抱えてしまっている・・
    少し大きめの余震が来た時、子ども達は、さっと身を寄せ合い、周りを伺っていました。その時の子ども達の目。忘れられません。子ども達が、この恐怖を胸に抱いたまま大きくなるのではなく、少しでも温かい思いをたして行ける様にしたいと思いました。
    しかし子ども達、皆さんの力は凄いです。大きな子ども達は、小さな子ども達の面倒を見て、小さな子ども達はもっと小さな子ども達の面倒をみている。周囲の人たちが来て炊き出しをして、消防の人、自衛隊、NTT、ソフトバンク、それぞれ皆がどうしたらよいだろう、と考え、力を合わせて行動を起こしている。そして、避難所の人たちは、この状況に対して文句を言うのではなく、感謝を述べている。そして力を合わせて、前に進もうとしている。地震、津波、原発、余震、例年にない寒さ、このように追い打ちがかかろうとも皆で力を合わせて前に進もうとしている。人の力は凄いですよね。人のつながりは凄いですね。私達には、この人の力と繋がりがあるんだな、それを何倍にもしてける力があるんだ、絶やしてはいけないと思いました。この機会を与えて下さった従兄弟、海藤さんに感謝します。これも人とのつながり。私も広げていきたいと思います。

  2. mizumori7 より:

    最初は物を被災地に送っていました。
    みんなが喜んでくれました。
    海藤さんがやれることは他にもたくさんあるでしょう。
    そう言われ他にやることをここで探しました。
    でも見つからなかった。
    現場から又物を届けて欲しいという要求がありました。
    今度は物と一緒にたっぷり時間を持って行きました。
    いろんな話をしました。
    いろんな人が物のない中で知恵を出し合い寄り添っていました。
    眞鍋さんの想い、栗山さんの想いによって新たな行動が生まれました。
    昨日は雄勝町で探していた人を見つけました。
    今週末、僕は又あそこに行きます。
    元気をあげる為?
    残念ながらまだまだ修行が足りないようです。
    元気をもらいに行ってきます。
    今回は時間の許す限り海岸の瓦礫を拾い、海の声を聞いてきたいと思います。
    来週は東京の友人がテニスラケットを持って相川に来てくれることになりました。
    ありがとうございました。

  3. 中林 より:

    こんにちわ。
    早速ですが、18日からスケジュール空けられるよう調整しました。

    向います!
    場所の詳細、教えてもらえますか?
    それと必要な物は?

    • mizumori7 より:

      アクションは流動的です。当たり前ですがみなさんの心の傷が深くとても神経を使います。避難所にいるとくらい話ばかりになってしまうそうです。心地よい風を入れてあげる。これが第一のミッションです。アクションとしては瓦礫の撤去が無尽蔵にあります。川の両岸の木々の高いところにも流されて引っかかっている物がたくさんあります。あれを取らなくっちゃ傷は消えない!兄弟!はしごと切断する道具が必要。鉄、木、布、物体はいろいろです。イメージしてください。土日行ってますのでそのまま残ります。石巻市北上町十三浜にある相川避難所を目指してください。携帯は通じませんので着時間の予定を携帯にメールしてください。

      • 中林 より:

        了解です!チェーンソー、はしご等の調達して、行きます。時間は、今確認中です。木曜までには、連絡します。

  4. はじめまして。毎回読ませて頂いています。
    手短に要件を書きます。
    今私はドイツに在住しています。そのドイツの銀行GLS Bankの口座に
    この銀行と共同して今回の震災に対する募金を集めています。募金の
    寄付先の候補として『再生可能エネルギーの分野』で復興に関わっていく団体を
    探しています。候補の団体は非営利で例えば学校やNGO、NPOです。
    もし心当たりがあればご連絡下さい。
    大変お忙しいとは思いますが、被災地に明るい未来を作っていく手助けを
    何らかの形でしたいと思っているのでどうかよろしくお願いします。

    • mizumori7 より:

      及川様
      メールをありがとうございます
      まさに私が理事長を勤める当NPO法人がそれ!
      今回倒した木を現地で製材して復興のための家を建てようとしておりました
      水は沢水を引いてきます
      燃料は間伐材を使用する予定です
      どうしても必要な10KW程度の電気を自給できれば
      災害に強い持続可能な家が造れます
      是非詳しい情報をお寄せ下さい

      法人名は水守の郷七ヶ宿と申します

      • 返答ありがとございます。
        先ずGLS Bankですが、この銀行は環境(エネルギー、有機農業)系、教育系、社会系や障害者などの小中の施設、企業に少ない利子で投資している銀行です。
        この銀行に以前から『未来の発展援助基金』という基金の口座があり、ドイツ国外での飢饉や災害時にその国にある団体に募金を寄付しています。今回日本の震災に対して、緊急にこの口座に日本に募金を集めるようにしてくれました(振込時ににJapanと記入すると日本のための募金になります)。この募金の寄付先として『再生可能エネルギー』の分野で復興活動をされる非営利の団体を探している所です。この団体は出来れば以前からこの分野で活動している所が望ましいということです。またもし他の分野で、特に強い要望があればそちらにも寄付は可能だということです。
        私はドイツのフライブルク大学の学生(この春卒業予定)で、このGLS Bankに口座を持っています。震災発生後に個人的にこの銀行に募金のための口座を作ってくれないかとお願いしたところ、上に書いた基金があるということでその枠組みの中で募金できるということを言ってくれました。この募金先の団体探しを今手伝っている所です。
        長くなり申し訳ありません。
        もしメールの方に連絡いただければ銀行が作った募金のお願いの文章の日本語訳がありますので、そちらを添付して返信します。
        よろしくお願いします。

      • 水守の郷七ヶ宿のホームページに出ているE-mailアドレスにメールを送りました。何かあれば私のメールアドレスの方に返信してください。よろしくお願いします。

  5. ちなつ より:

    7日の夜、また大きな地震がありました。
    そちらは大丈夫でしょうか。心配しております。
    こちらを覗きに来ては「海ちゃんすごいな、海ちゃんすごいな」と感心してばかり。
    私ら都内の人間は、TVで見る被災地の皆さんから学ぶ事ばかりです。
    感心しているだけでは駄目ですね…出来る事を考えて、出来る範囲で行動しなきゃ。
    昔の行動力は今やありませんが、「何か」を見つけて動きたいと思っています。

    • mizumori7 より:

      海ちゃんはまだまだ走り続けてます
      今日は被災地のこどもたちに僕の回りから頂いたたくさんの学童用品を
      避難所に持っていきます
      その後神戸からギターを集めてきたひまわりおじさんのところによって
      下手くそだけどギター講座を開設
      それから避難所となっている体育館から歌のリクエストの
      アンコールに応えに行ってきます

      東京にいても出来ること!
      どんなときも譲り合って、分け合って、暮らす背中をこどもたちに見せること
      これでしょうね
      そんな大人を増やすこと
      気の遠くなるようなお話しだけれど一番大切なことでしょう
      こどもたちの環境をつくっているのは社会ですから、、、

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