がんばろう日本

道路脇によけられた瓦礫
その間に一列に咲く水仙の花
いつもの年と同じように
この辺りの人達は
大自然を知っている
大自然の振る舞いを
しっかりと受け止めている
やっぱり負けちまった!って
今度は負けないぞ!って

つい10日ほど前まで
堤防を越えた瓦礫が入り込み
見る影もなかった田んぼ
今はすっかりとその姿を変え
あぜ道に敷き均された砕石が
まぶしいくらいだ

この地区では車道脇に積み上げられていた、たくさんの被災ごみも姿を消した
すこしづつだが確実に元の形を取りもどしていく町、田畑、川や海
しかし私たちはこの大災害をただの経験としていてはいけない

僕たちの活動は果てしない
想いを形に、、、、
それは被災地や被災された方だけに向けられたものではないはずだ

被災地ではボランティアが持ち込んだゴミが日々その数を増す
まだ灯りが届かない頃にエコロジカルな電気製品を持っていった時
海の人達が言っていた
「壊れたらゴミになるからローソクを持ってきて欲しい」って

僕が毎週通う被災地のひとつ
瓦礫の中から木材を回収して炊き出しをしている
様々な問題と様々な物語が時間と共に登場する

被災地ではこの際だからとその他のゴミを集め、燃やしている
この際だから、、、
ついこの間まで血眼になって探していたレアアース
電化製品を宝の山と言っていた人達はどこに行ってしまったのだろう
この際だから、この際だから、宝の山を掘り起こそう
レアアースを回収しよう!
いろんな事が出来るはず

原発運動が盛んだ
危険を訴える情報やメール
こどもたちの未来を想うメール
講演会、セミナー、デモ
電力会社の誰かが言っていた
みんなの使う電力が半分になれば原子力発電所を止められる
町中に24時間のお店が戻りつつある
みんなちょっと辛抱すれば頑張れたんだから、、、

この際だから競争を止めて
一緒になって
24時間のお店を無くすことは出来ないのだろうか?
自動販売機を減らす事は出来ないのだろうか?

我が家のブレーカーは15A 
電力会社は国民の?声を聞きました
私たちだって家族がいます
すべての家庭とすべての事業所のブレーカーを交換し
使用を半分に制限し原子力発電所を止めます
出来ない理由はなんだろう?
経済産業省が管轄だから?
原子力推進派が怖いから?
電気を使ってもらわないと半分リストラしなければならないから?

ひとつになるのは被災地の支援の時だけではないだろう
相変わらず山々のゴミはまだまだ至るところに存在し
仕事のない七ヶ宿は人口減少と高齢化に苦しむ
それぞれの地域がこの際だから一緒になって変わっていこう

きっかけは日々至るところに存在する
そして解決策も至るところに転がっている
私たちに出来ること、やらなければならないこと
まだまだそこら中にたくさんある
やるか!やらないか!ただそれだけのこと

感動とは、感じて動くと書くのだから、、、

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