しあわせ、あなたの近くにたくさんある

七ヶ宿湖を泳ぐたくさんの鯉のぼり
七ヶ宿公園に今満開を待つ
1000本の桜の木
つぼみとなり花となる一枚一枚が
色を付けやがておおきく羽を広げる

茎の短いたんぽぽが
地面に張り付くように咲いていた
春先は風が強いから?
背を伸ばさないで縮こまっているんだな

しあわせは、近くにたくさんある
今日の日めくりの一言だ
母がいつも近くに置いていたたくさんの言葉が元気をくれる
しあわせに感じることがこんなにも身近にたくさんあるのに
僕たちは忙しくしていて感じられないんだなあ

昨日は朝のカンコロ拾いに始まり、用水路の掃除
50日ぶりにお店を開け、
夜は高畠町で復興に向けたチャリティーコンサートがあり出演させてもらった
とても忙しそうだけれどちょっと気分を変えて気持ちをゆったりと保つことが出来た

寒さの中カンコロ拾いに集まって来る元気な町の老人達
世間話に花が咲く
草の中に転々としているポイ捨てごみを拾い上げ
草花たちと会話する

用水路の泥を揚げると、泥の中にいたミミズやたくさんの虫たちが顔を出す
中には目をふさぎたくなるような形の生き物もいるけれど、、、
こんなところでも小さな命が生きている
水路の脇に顔を出した小さなツクシ、その傍でふきのとうが背を伸ばす

小さな命がたくさん生きている、雨にも負けず風にも負けず
人間に生まれてきただけで幸せだ
そんなふうに感じることが出来れば不幸な事なんて何もない

先週、国民の義務について授業で学生に質問した
1,教育を受けさせること
2,税金を納めること
3,働くこと

この意味は深い
どうやら僕たちの時代は自分のこどもたちに生きるていられるということへの感謝だとか
何のためにこの大切な命を使わなければならないのかということを教えてこなかったようだ

勉強、勉強、楽な一生の為に大学を目指せ!
せっせと塾に通わせ、一流と呼ばれている会社を目指してきたこどもたちが社会に出た
待っていたのは何だったのだろう?
今、彼らは、一生懸命働き蜂のように働き、税金論議に右往左往している

社会は混沌としてしまった
ALL OF ONE!みんなひとつ みんな一緒
震災以降こんな言葉が飛び交う
それぞれの身の回りの混沌から抜け出したい
僕たちは支えあう社会をゆっくりとした気持ちでいられる
しあわせを感じられる社会をずっとずっと夢見て来たはずだ
しかし、どんどん遠ざかっていく みんなのイマジン

しあわせ、あなたのちかくにたくさんある

そこにある人や物が僕たちにしあわせを運んでくれる訳じゃない
それぞれの時間にたくさんのしあわせが溢れているんだ

それが感じられるように、
気持ちに余裕をもって、
大切な時間をしっかりと生きることがたいせつ

な~るほど
だから、生かされているっていうんだ

広告
カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中