開発と持続可能&危機管理

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土砂災害危険地域居住者に対する説明会が
昨夜6時30分から、役場の近くの公民館で開催された

土砂災害防止法の説明
行政の知らせる義務と、住民の知る権利を守るため???

時速20kmから40km、縦に逃げては間に合わない(横も同じだと思うけれど)
津波と違って突然襲ってくるので、日常、亀裂や湧水など地形の変化に注意してほしい
あらかじめ危険個所を把握しておき、安全な避難経路を確認しておくように

寒い夜だった
足の悪いおばあちゃんが暗い夜道を歩いてきた
説明を聞いて不安がっていた
町はもともとは沢だったところを埋めて学校を建てた
側溝は設置されているけれど
増水した時は排水が追い付かない
その影響が出ているようだ

僕たちが自然に働きかけ繰り返してきた開発行為の上に
今の社会が成り立っている
国民の生命と財産を守る!
安心安全のためにやってきたことが
経済成長を続けるうちに形を変えた

利便性だったり、コストだったり、
ある時はあってはならない癒着だったり・・・
たくさんの開発が行われた

先祖代々
古くから住んでいる人の話
その土地の本当のことを知っている

僕が借りている家はもと旅芸人の方がこの町を気に入って
定住を決め手に入れた場所と聞いている
川の音、風の音が聞こえる自然に近いところ

仙台の家、
周辺はお寺が並ぶ、とても静かなところ
お寺の周りだけに自然がいっぱいだったところ

僕が高校に入るころから異変がおこりはじめた
人々は、お墓を動かし道路を作った
お寺の木を倒し、その下にトンネルを掘った
八百屋さん魚屋さん、ちょっと出前を取るラーメン屋さんが
姿をけし覚悟を決めて買い物に行かなければならなくなった
マンションが立ち並び道路は渋滞
育った町が変わっていくスピードについていけない僕がいた

何が良くて何が悪いのかはわからないけれど
今朝次男坊が言っていた一言

パパ
木って凄いね
何でも作れるんだね

僕にはこう聞こえた

自然って凄いね
大切にしなきゃね
って

自然と暮らすことの大切さをつたえる
改めて実感
山がっこは、未来への宝物

 

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開発と持続可能&危機管理 への1件のフィードバック

  1. Nancy より:

    「木ってすごいね」って言う言葉を広げるためのやまがっこ。最大の成果だね。やっぱり親のDNAをしっかり受け継いでその感性はちゃんと発揮するちびっ子。たぶん、大人が「木がすごい」と思う以上に彼の頭の中ではもっともっとすごい発想になってくるよ。私の仕事もそうだけど、まずは「すごい」という強い興味がないとその先、発展性がなくなる。それから「すごい」のなかには、当然自然への興味や感謝があると思うけど、それを継承していくことをやってる「パパってすごいね」、「やまがっこってすごいね」って私にはそう聞こえるよ。父を尊敬することをちびっ子はちゃーんと学んでる。やっぱり小学校になるって急激な成長が見られるときでもあるね。来月もやまがっこ、楽しみだね。

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